学生に名刺は必要?就活・学会での作り方
授業とサークルだけなら、名刺は要りません。ただ、OB・OG訪問、学会発表、インターンなど、社会人と連絡先を交換する場面がある学生には役立ちます。紙を印刷せず、無料で用意する方法を整理します。
学生が名刺を使う場面
- OB・OG訪問:話を聞いた後、連絡先を交換する流れになりやすい
- 学会・研究発表:ポスターの前で、他大学の研究者や教員と交換する
- ビジネスコンテスト・ハッカソン:審査員や協賛企業と話すきっかけになる
- 長期インターン:社内外の打ち合わせに同席する機会がある
- 学園祭・サークルの渉外:協賛依頼や他団体との連絡に使う
紙に印刷しなくてよい理由
学生は、学年・所属・連絡先が毎年のように変わります。紙の名刺は刷り直しが必要ですが、デジタル名刺は同じURLのまま内容だけ更新できます。
また、ポートフォリオやSNS、研究室のページなど、学生が見せたいものの多くはURLです。紙にURLを印刷して打ち込んでもらうより、その場でリンクを開いてもらう方が確実です。
学生の名刺に載せる項目
| 区分 | 項目 |
|---|---|
| 必須 | 大学・学部・学年、名前と読み方、連絡用メール |
| あると良い | SNS、ポートフォリオ、研究テーマや興味分野、一言の自己紹介 |
| 載せない | 自宅住所、私用の電話番号 |
メールは大学のアドレスか、就活用に分けたアドレスが無難です。
TrailCardで無料の一枚を作る
- 名前を入れてカードを作る
- 大学・学部・学年と、一言の自己紹介を足す
- ポートフォリオやSNSなど、見てほしいリンクを一つ決める
- QRコードをスマホに保存するか、Apple Walletに入れておく
作成の目安は3分です。就活の予定が決まってからでも間に合います。
お名前を入れると、あなたの一枚ができはじめます。
入力するのは名前だけ。保存するかどうかは、できてから決められます。
就活マナーの注意
面接や説明会で、学生の側から名刺を差し出すのは一般的ではありません。もらうだけの場面が大半で、返せなくても失礼にはあたりません。
名刺が活きるのは、OB・OG訪問や交流会など、相手と個人としてつながる場面です。「連絡先を交換しましょう」という流れになった時に、QRコードを見せられる状態にしておくのが自然です。
執筆・検証: チームねおき(TrailCard運営)
TrailCardの実装と公開画面を確認し、外部サービスは各公式情報を参照しています。
まず、自分に一枚。
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あとから、いつでも直せます。