内容確認日: 2026年8月28日

    無料のデジタル名刺の作り方 ― ずっと0円で、3分

    お金をかけずに、名前・屋号・連絡先・SNSを一枚にまとめたい方へ。無料で始める方法と、選ぶ前に確認したい点を整理します。

    デジタル名刺とは

    スマホで開ける自己紹介ページです。紙の名刺より多くの情報を載せられ、内容を直しても渡した名刺はそのまま使えます。

    相手は専用アプリを入れなくても、ふつうにスマホで開けます。渡し方は何通りかありますが、あとから選べるので、まずは気にしなくて大丈夫です。

    説明より先に、できあがりを見てください。これが無料で作れる一枚です。

    ネイルサロンの施術室で、ほほえむ女性

    一葉 みなみ

    nail room ひとは

    ネイル

    自宅の一室で、ゆっくり過ごせるネイルサロンです。火水金、完全予約。

    連絡先をまとめて保存

    ワンタップでスマホに連絡先追加

    made with TrailCard
    できあがりの見本です(架空のお店)。画像ではなく実物なので、ボタンも押せます。

    無料サービスを選ぶ4つの確認点

    • 無料で公開を続けられるか。試用期間だけ無料ではないか
    • 相手にアプリのインストールや会員登録を求めないか
    • 電話・メール・SNSだけでなく、連絡先保存にも対応するか
    • サービス終了時に、自分のURLや内容を移せるか

    TrailCardの答え: 公開も編集もずっと0円、相手に登録は求めません、連絡先保存に対応。万一サービスを続けられなくなる場合は、事前にお知らせして内容を持ち出せる期間を設けます。

    名刺以上、ホームページ未満。

    スマホだけで3分。0円でつくれるデジタル名刺です。

    TrailCardで無料の一枚を作る手順

    画面は3つだけです。実際の画面と一緒に、最初から最後まで見せます。

    1. 名前を入れる

      必ず入れるのは名前だけ。肩書き・屋号・写真は空欄のままで進めて、あとから足せます。

      TrailCardの作成画面。名前の入力欄に「一葉 みなみ」と入っている
    2. できたカードを確かめて、保存する

      この時点でもうカードの形になっています。相手にどう見えるかを確かめてから、保存すると自分専用のURLが生まれます。ここまでで3分ほどです。

      作成の2画面目。「あなたのカードができました」の見出しと、できたカードのプレビュー
    3. QRコード・NFCカード・Apple Walletで渡す

      できた一枚は、場面に合わせて渡し方を選べます。LINE、Instagram、予約ページなど、次に押してほしいリンクもあとから足せます。渡し方の選び方は、この下の図をどうぞ。

    最初から全部埋める必要はありません。名前だけの一枚でも、そのまま渡せます。

    お名前を入れると、あなたの一枚ができはじめます。

    入力するのは名前だけ。登録なしで、そのまま編集画面が開きます。保存するかどうかは、できてから決められます。

    無料で使える範囲

    項目TrailCard
    公開・編集0円
    共有URL・QR・NFC・Apple Wallet
    載せられるものSNS、画像付きリンク、YouTube、電話、メール、住所
    連絡先保存ワンタップで相手の電話帳に登録
    閲覧履歴カードが開かれた回数がわかる(誰が見たかまでは、あなたにも相手にもわからない)

    QR・NFC・Walletはどう選ぶ?

    QRコード

    印刷物や画面に出す

    NFCカード

    スマホにかざしてもらう

    Apple Wallet

    ロック画面からすぐ出す

    あなたのカード

    trailcard.app/
    card/あなた

    URLはひとつ。内容はいつでも直せます

    3つとも行き先は同じ一枚。渡し方を変えても、作り直しや再印刷は要りません。
    • QRコード:印刷物や画面に出しやすく、ほぼすべてのスマホで読める
    • NFCカード:対面で何度も渡す場に向く。相手のスマホへかざして開く
    • Apple Wallet:iPhoneだけで持ち歩き、QRコードをすぐ見せたい人向け

    なぜ無料で続けられるのか

    「無料」と聞くと、あとで請求されるのではと疑いたくなります。その疑いには正面から答えておきます。TrailCardは、チームねおきという小さなチームが運営しています。広告を載せず、登録された情報を外部に売ることもありません。サーバー代が小さく済む作りにしているため、無料のまま公開を続けられています。

    この先、組織向けの機能などを有料で足す可能性はありますが、いま作れる一枚の公開と編集を有料にする予定はありません。

    無料の一枚では足りない場合

    予約枠の管理、オンライン決済、多数の商品ページ、検索からの本格集客が必要なら、予約サービスやホームページの出番です。デジタル名刺はそれらと競合せず、詳しいページへの入口としても使えます。

    よくある質問

    Q. 本当にずっと無料ですか?
    はい。作るのも、公開も、あとから直すのも0円で、クレジットカードの登録も要りません。NFCカードで渡したい場合だけ、市販のNFCタグ(100円ほどから)をご自分で用意する形です。
    Q. 相手にアプリのインストールや会員登録は必要ですか?
    要りません。相手は、ふつうのWebページを見るのと同じようにブラウザで開けます。iPhoneでもAndroidでも大丈夫です。
    Q. パソコンがなくても作れますか?
    はい、スマホだけで作れます。アプリのインストールも要りません。パソコンで開いた相手には、同じ一枚がホームページの幅で表示されます。
    Q. 会社ではありません。屋号だけでも作れますか?
    はい。屋号とお名前があれば十分です。「◯◯ピアノ教室」「はり・きゅう ◯◯堂」のような使われ方が多く、会社名の欄は空欄のままでかまいません。
    Q. 自宅の住所は載せないとダメですか?
    いいえ。載せる項目は自分で選べます。自宅で教室やサロンをされている方は、住所もメールも空欄のまま公開して、LINEだけ載せるような使い方ができます。
    Q. メールアドレスは必要ですか?宣伝メールは来ませんか?
    作って試すだけなら不要です。保存するときにメールアドレス(またはGoogleアカウント)を使いますが、用途はログインのためだけで、宣伝メールは送っていません。
    Q. 名刺を渡した人以外にも見られますか?
    カードはURLを知っている人が開けるページです。検索結果に出ない設定にしているため、名前で検索して出てくることは基本的にありません。
    Q. スマホを買い替えたら、作り直しですか?
    いいえ。カードはWeb上にあるので、新しいスマホでログインすれば同じURLのまま使えます。配ったQRコードやNFCカードもそのまま有効です。

    確認した公式情報

    記事上部の内容確認日の時点で参照しました。外部サービスの料金・機能は変更される場合があります。

    執筆・検証: チームねおき(TrailCard運営)

    TrailCardの実装と公開画面を確認し、外部サービスは各公式情報を参照しています。

    まず、自分に一枚。

    3分でつくれます。0円です。クレジットカードは要りません。

    あとから、いつでも直せます。

    関連ガイド