Apple Walletに名刺を追加する方法
名刺入れもカードも忘れた日でも、iPhoneはたいてい手の中にあります。Walletへデジタル名刺を入れておくと、ロック画面からQRコードをすぐ見せられます。追加は無料で、数分で終わります。
Apple Wallet名刺でできること
- WalletアプリやApple WatchからQRコードを表示する
- 相手がQRを読むと、ブラウザでデジタル名刺を開く
- 名刺の内容を直しても、同じURLを使い続ける
- Walletを表示する側は、通信状況が悪くてもパスを開ける
相手がリンク先の名刺ページを見るには、相手側のインターネット接続が必要です。
TrailCardをWalletへ追加する手順
デジタル名刺を作る
最低限(名前と肩書き)なら3分。写真やリンクまで整えるなら10分ほど見てください。中身はWalletに入れたあとからでも、何度でも直せます。
iPhoneでダッシュボードを開く
作ったカードの管理画面(ダッシュボード)を、Walletに入れたいiPhoneで開きます。
「Apple Walletに入れる」を押す
名前・屋号とQRコードをまとめたパスが、Walletに追加されます。
Walletを開いて確認する
QRコードが表示されれば完了です。
交流会での出し方(2〜3秒)
iPhoneなら、サイドボタンを素早く2回押すとWalletが開くので、名刺パスをタップして見せます(Face ID搭載機の場合)。慣れれば2〜3秒で、財布から紙の名刺を出すより速く出せます。
Apple Watchも同じで、サイドボタンを2回押してWalletを開き、名刺パスを選べば手元だけでQRコードを見せられます。iPhoneをカバンから出す必要もありません。
Apple Walletに入る名刺の見本
Walletには、名前・肩書き・屋号/会社名とQRコードをまとめたパスが入ります。相手がQRコードを読み取ると、SNS、予約先、連絡先などを載せた最新のデジタル名刺がブラウザで開きます。

QRコードの先に、相手が見るもの
パスのQRコードを読み取った相手には、こんな一枚が開きます。デザインはモノトーンからカラフルまで7種類から選べるので、仕事相手に見せる前に、自分の目で確かめてから使えます。

一葉 みなみ
nail room ひとは
ネイル
自宅の一室で、ゆっくり過ごせるネイルサロンです。火水金、完全予約。
お名前を入れると、あなたの一枚ができはじめます。
入力するのは名前だけ。登録なしで、そのまま編集画面が開きます。保存するかどうかは、できてから決められます。
NFC・QRとの使い分け
| 方法 | 向いている場面 |
|---|---|
| Apple Wallet | カードを持たず、iPhoneやApple Watchから見せる |
| NFCカード | 交流会や店頭で、続けて対面共有する |
| QRコード | チラシ、店頭POP、オンライン画面へ掲載する |
Androidの場合
この手順はApple Wallet向けです。Androidの相手にもQRコードから名刺を見てもらえますが、Google Walletへの追加機能とは別です。
確認した公式情報
記事上部の内容確認日の時点で参照しました。外部サービスの料金・機能は変更される場合があります。
執筆・検証: チームねおき(TrailCard運営)
TrailCardの実装と公開画面を確認し、外部サービスは各公式情報を参照しています。
まず、自分に一枚。
3分でつくれます。0円です。クレジットカードは要りません。
あとから、いつでも直せます。
