内容確認日: 2026年8月28日

    NFC名刺を自作する方法

    NFC名刺の自作にかかるお金は、市販タグ代だけです。タグは110円から、名刺そのもの(デジタル名刺)と書き込みアプリは無料。10分あれば完成します。手順を最初から最後まで解説します。

    全体の流れ

    やることは4つです。難しいのは書き込みではなく、「書き込むURLを先に持っておくこと」だけです。

    デジタル名刺を作る

    0円・3分

    NFCタグを用意する

    110円〜

    URLを書き込む

    アプリ無料・1分

    かざしてテスト

    0円

    かかるお金はタグ代だけ。名刺そのもの(デジタル名刺)と書き込みアプリは無料です。

    書き込むURL(デジタル名刺)がまだ無い方は、下の欄に名前を入れると3分で用意できます。

    お名前を入れると、あなたの一枚ができはじめます。

    入力するのは名前だけ。登録なしで、そのまま編集画面が開きます。保存するかどうかは、できてから決められます。

    用意するもの

    • 公開済みのデジタル名刺URL
    • NFCカードまたはシール(短いURLならNTAG213で十分。ダイソーで110円〜、Amazonなら「NTAG213 カード」で検索)
    • NFC対応スマホ
    • 書き込みアプリのNFC Tools(iPhone・Android両対応、無料、会員登録不要)

    Androidは先に、設定アプリで「NFC」と検索してONになっているか確認してください。おサイフケータイ対応機種なら、まず使えます。

    名刺以上、ホームページ未満。

    スマホだけで3分。0円でつくれるデジタル名刺です。

    1. デジタル名刺のURLをコピーする

    TrailCardで一枚を作り、管理画面(ダッシュボード)の共有ボタンからURLをコピーします。URLを変えなければ、名前やリンクを後から直してもNFCカードはそのまま使えます。

    自社サイトやInstagramなど、TrailCard以外のURLでも手順は同じです。

    2. URLレコードを書き込む

    • NFC Toolsを開き、下の「書く」タブ →「レコードを追加」→ 一覧から「URL/URI」を選ぶ
    • コピーしたURLを貼り付けて「OK」で戻り、「書き込む」を押す
    • スマホのNFCアンテナ付近へカードを近づける(iPhoneは本体の上端、Androidは背面の中央〜上部が多い)
    • 完了表示が出るまでカードを動かさない
    • 「タグをロックする」のチェックは入れない(入れると二度と書き直せません)

    iPhoneに「設定 → 一般 → NFC」という常時設定はありません。読み取り位置は機種により異なります。

    3. 読み取りをテストする

    • 画面を点灯・ロック解除した状態でカードを近づける
    • 通知から正しいHTTPSのURLが開くことを確認する
    • iPhoneとAndroidの両方、できれば自分以外の端末でも試す
    • ケースや金属製名刺入れに入れた状態でも試す

    よくある失敗

    症状確認すること
    反応しないアンテナ位置、画面点灯、NFC対応端末か
    別のURLが開くNFC Toolsの「その他」→「タグを消去」で消してから再書き込み
    金属面で反応しないon-metalタグを使用する
    書き直せない読み取り専用ロックをかけていないか

    確認した公式情報

    記事上部の内容確認日の時点で参照しました。外部サービスの料金・機能は変更される場合があります。

    執筆・検証: チームねおき(TrailCard運営)

    TrailCardの実装と公開画面を確認し、外部サービスは各公式情報を参照しています。

    まず、自分に一枚。

    3分でつくれます。0円です。クレジットカードは要りません。

    あとから、いつでも直せます。

    関連ガイド