内容確認日: 2026年9月11日

    デジタル名刺サービスの選び方

    結論から。会った相手に自分の情報を渡したいなら「デジタル名刺」(TrailCard・プレーリーカード)、もらった紙の名刺を整理したいなら「名刺管理」(Eight・Sansan)、SNSのプロフィール欄から複数リンクへ案内したいなら「プロフィールリンク」(lit.link)です。「名刺アプリ」と一括りにされますが、作るものが違います。

    まず3種類に分ける

    種類主な目的サービス例
    デジタル名刺自分の情報を対面・URLで渡すTrailCard、プレーリーカード等
    名刺管理受け取った紙の名刺を撮影・共有するEight、Sansan、myBridge等
    プロフィールリンクSNSプロフィールから複数リンクへ案内lit.link等

    主なサービスの料金と仕組み(2026年9月確認)

    個人が一人で使う場合の料金と、相手側に何が必要かを並べました。法人向けプランは除いています。

    サービス(種類)個人の料金相手側に必要なものNFC・連絡先保存
    TrailCard(デジタル名刺)0円。公開・編集ともに無料、有料プランなしなし。ブラウザで開く市販NFCタグにURLを書き込める。vCardで連絡先保存
    プレーリーカード(デジタル名刺)カード購入3,980円(税込・買い切り)。月額0円なし。かざすかQRで開くNFCカードが付属。連絡先保存に対応
    Eight(名刺管理)無料。プレミアムは月額600円紙の名刺を撮影して管理する側のアプリ。交換は相手もアプリがあると便利名刺データをアプリ内で管理
    lit.link(プロフィールリンク)無料。装飾・分析は有料のlit.link+なし。ブラウザで開く公式NFC製品あり。連絡先保存は用途の中心ではない
    ペライチ(ホームページ作成)公開はライトプラン月額1,628円(税込)から。フリープランは公開不可なし。ブラウザで開く—

    料金は各社の公式サイトで2026年9月12日に確認したものです。改定されることがあるので、契約前に公式サイトで再確認してください。

    名刺以上、ホームページ未満。

    スマホだけで3分。0円でつくれるデジタル名刺です。

    比較するときの基準

    • 自分から渡すのか、受け取った名刺を管理するのか
    • 相手にアプリや会員登録が必要か
    • 無料で公開・編集を続けられる範囲
    • QR、NFC、Walletなど必要な共有方法
    • vCard、予約、動画、画像など載せたい内容
    • 個人用か、会社全体で顧客情報を共有するのか

    用途別の選び方

    • 個人事業主が会った相手へ渡す:デジタル名刺
    • 営業組織で紙の名刺を共有する:法人向け名刺管理
    • 大量の紙名刺を個人で整理する:OCR対応名刺管理
    • InstagramやXから作品・販売先へ案内する:プロフィールリンク

    この比較の方法

    2026年9月12日に各サービスの公式サイトで、主用途・料金・公開されている機能を確認しました。料金や無料範囲は変わるため、契約前に公式サイトで再確認してください。

    TrailCardは当サイトが運営するサービスです。自社サービスを含むため、順位付けはせず、カテゴリと用途の違いを説明しています。

    よくある質問

    Q. 無料で使えるデジタル名刺はありますか?
    あります。TrailCardは公開も編集も0円で、有料プランがありません。プレーリーカードは月額0円ですが、最初にNFCカード(公式デザイン3,980円)を購入します。Eightは名刺管理が主用途で個人は無料、lit.linkはプロフィールリンクで基本無料です。
    Q. デジタル名刺と名刺管理アプリは何が違いますか?
    向きが逆です。デジタル名刺(TrailCard・プレーリーカード)は自分の情報を相手に渡すもの、名刺管理(Eight・Sansan)は受け取った紙の名刺を撮影して整理するものです。両方使う人も多く、競合ではありません。
    Q. 相手にアプリのインストールや登録は必要ですか?
    TrailCard・プレーリーカード・lit.linkは不要で、相手はスマホのブラウザで開くだけです。Eightは名刺交換機能を双方で使う場合、相手もアプリを持っていると便利です。
    Q. プレーリーカードとTrailCardはどう選べばいいですか?
    デザインされたNFCカードを手に持って渡したいならプレーリーカード、カードを買わずにまず0円でデジタル名刺を試したいならTrailCardです。TrailCardのURLを市販のNFCタグに書き込んで、あとからカード化することもできます。

    確認した公式情報

    記事上部の内容確認日の時点で参照しました。外部サービスの料金・機能は変更される場合があります。

    執筆・検証: チームねおき(TrailCard運営)

    TrailCardの実装と公開画面を確認し、外部サービスは各公式情報を参照しています。

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